海外旅行お役立ちガイド

海外旅行初心者の為のお役立ちガイド。実際の旅行者が経験した旅行先の事情、海外旅行時の注意点、旅行記などをご紹介。

中国大連の魅力について

time 2016/09/22

中国大連の魅力について

大連は中国の東北部、遼東半島の最南端にある港町になります。近隣の国ですと韓国や北朝鮮に近い町です。日本からも飛行機で2、3時間で行けるため、日本企業が多い町でもあります。そのため日本のビジネスマンが多く訪れる町となっています。

そんな日本人も多く訪れる大連を今回は紹介したいと思います。

大連の季節の特徴(春~夏)

大連の特徴としては都市部から少し離れれば海や山といった自然があります。季節の特徴は春は3月まで寒いですが、4月に入ると急に暖かくなり冬の厳しい寒さのせいか、花が咲くととても綺麗に感じます。

4月中旬からは桜が見どころになります。大連にも桜の名所があり、市中心部だと「労働公園」が有名です。また、開花の時期になると花見客が多くなり賑やかになります。その他だと大連郊外で旅順に行く手前に「龙王塘」という場所も有名です。ここの桜はいろんな種類の桜が見れるのが特徴です。

5月頃になるとアカシアの花が咲き良い香りがします。大連郊外の旅順や金州に行けばサクランボ農家が多くあり、夏になれば6月からサクランボの時期になりサクランボ狩りもできます。また、海が近いため海水浴もできます。市中心からだとと星海広場や星海公園に海水浴場があります。海の上に大きな橋が掛かっており、夜になると橋のネオンが綺麗です。郊外に行けば海水浴場も多く、市内の海水浴場に比べると水質は良いです。また、海に泳ぎに行くためにハバロフスクなどからきたロシア人観光客が多くなるのもこの時期になります。

7月から8月中旬まではとても暑くなりますが、海が近いため東京や大阪に比べると涼しい気候になっています。7月下旬には星海広場でビール祭が行われ、中国のビール、世界各国のビールを味わうことができ各ブースごとにショーが行われます。会場にある食べ物はおいしいとは言えませんが、ショーを見て楽しむのもいいかと思います。また、大連には日本料理のお店が多いのも特徴です。ビール祭の時期になると食べに来るお客さんが少ないこともあり、店によっては朝日生ビールが割引になったりします。

大連の季節の特徴(秋~冬)

秋になると紅葉が見ごろになり、10月の国慶節あたりから葉っぱの色が黄色に変わります。秋が過ぎて冬になると非常に寒く、最高気温が氷点下以下しか上がりません。寒い時期は温泉に行くのもおススメです。大連郊外の旅順に「老鉄山温泉」という所があります。昔、日本の植民地時代のときに日本人が作った温泉ということもあり日本風の建物が魅力的です。

大連の交通手段と宿泊施設

日本からは東京、大阪、名古屋、福岡、広島、富山から直行便があります。経由便ですとソウル経由や上海経由で行く方法があります。大連空港からは市内中心部まではタクシーでおよそ30分、値段は30元前後(500円~600円)。地下鉄も開通され、中山広場(市中心部の場所)まで30分、値段は5元です。

市中心部には、シャングリラホテル、ヒルトンホテルといった高級ホテルが多くあります。星海広場にはグランドハイアットホテルがあって部屋から海を眺めることができます。それ以外にもビジネスホテルはたくさんありますが、代表的なビジネスホテルですと如家酒店、莫泰168、格林豪泰などがあります。値段は150~200元で部屋にバスタブは無くシャワーのみですが、
設備も整っており部屋も綺麗です。

大連の食事

大連の名物は海鮮になります。
ヒラメ、オコゼ、メバルなどがとれますし、それを刺身にして食べたりします。中国では生で魚を食べる習慣はありませんので、大連ならではの食文化です。また、ナマコも名物でもあり、市内のスーパーでも売っていますが値段は高いです。ただ栄養がありますし、味付けによっては美味しいです。

夏になると屋台が出ます。そこにもヒラメやオコゼなどが見られますが衛生面を考えるとあまりおすすめはできません。また、海鮮の料理店でも刺身は食べられます。ただ醤油が日本の醤油と味が違うため人によって美味しく感じないかもしれません。日本料理店であれば日本の醤油が使われていますので、そこで食べるのがおススメです。日本企業が多いことかもしれませんが、日本料理店が多い町です。外国まできて日本料理?と思うかもしれませんが、外国の日本料理の食べ歩きも面白いですよ。

大連でお酒飲む所

高級ホテルの中にはバーがあります。ホテル以外にもバーは多くあります。民主広場などにありますが日航ホテルの裏にあるstrollersというバーはいろんな国の人達がいてお酒の種類も多いです。お酒以外にも料理もありますしおススメのバーです。

以上、大連の紹介でした。いかがでしたでしょうか?海外の日本料理、少し気になりますよね。ぜひいろいろな国の日本料理を食べ比べてみてください。面白いですよ!

down

コメントする